GW4&5日目

あけましておめでとうございます

令和いい時代になるといいですね




平成最後の日は某人とご飯食べに行きました

会うの自体半年ぶりだったけど元気そうでよかったよかった
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そのあとはいつものオタクたちと斬カフェ行きました
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初めてAR機能使った
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太郎坊
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玉子寒天……
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夜は「昭和」のプレートなるものを食べました
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令和初日は家族で食事に行った以外は妹と無限にスマブラしてました

GW2日目

寝て起きてご飯食べてYouTube見て寝るというとても充実して優雅な1日を過ごしました()


しかし今日はジョギングをしたのです!
流石に運動しないとやばいと思って始めたけど続けられるかなぁ……


夕飯後に🍓食べました


コトダマンで闇の大陸上級クリアしました
光と水も行けそうだけど火と木は今のままじゃ厳しそうかなぁ
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GW1日目

昼前くらいまで寝てた

起きて昼御飯食べながら録画してたイナズマイレブンジョジョを見て寝た



夜はニンジャガのトークイベントに行った
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原田さんとても収録がんばってたらしいのでオタクは買いましょうね



BLTサンドおいしかった
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油そば食べた
普通のを頼んだけど間違えてチーズ入れちゃったらしくちょっと得した
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アイス食べた
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橘ありすが失い、手に入れたもの

先に断っておきます。

今回のありすのSSRを手に入れ台詞やコミュを見たわけではありません。

なので今から述べることはまったくの検討違いかもしれません。

TLで断片的に得た情報から思い考えたことです。

橘ありすPでもない自分がこれを書こうと思った程に今回のありすにとてもとても衝撃を受けました。










自分が好んでよく使う言葉に「キャラクター」というものがあります。
一般的な''キャラ''のことではなく特長、形質とかの意味での''キャラクター''ですね。

キャラクターの内面のキャラクターは2種類あると思ってます。

外向型と内向型


外向型は対象が外に向けての特長。

橘ありすでいえば

・ゲームが好き
・いちごが好き
・歌や音楽に関係する職業に憧憬がある

などがすぐに挙げられるかと。


それに対して内向型のキャラクター、それが橘ありすは自分の名前にコンプレックスがあることだ。

「橘と呼んでください。」

彼女はありすと呼ばれることを嫌う。

例え許すことがあってもそのとき限りか、特定の誰かだけだったり。

橘ありすというキャラクターを形造る上での重要なファクターなのである。


なのであった。











いつかありすが「ありす」に向き合うときが来るとは思っていた。けどそのいつかは決してこないだろうと思っていた。

橘ありすは成長し年を重ね大人になっていく。そのどこかで必ず名前と向き合うときが訪れるだろう。

けれど彼女はゲームの中の存在だ。
我々が見ることができる「橘ありす」は例え何年経っても12才の彼女なのである。

決して年を取ることはない。

今の、12才の彼女が向き合う必要はあるのだろうか。

必要ないかもしれない。

だってそれが彼女のキャラクターなのだから。




だからこそ今回のできごとに衝撃を受けた。

橘ありすが自身の名前に向き合い、そして受け入れた。

成長したとかそんな次元ではない。


それは彼女のキャラクターをひとつ失うことになるのだから。





キャラクターたちはよく成長する。

自身の後ろ向きな気持ちが、仲間やファンやPたちを通して前に向いたりする。

けれども次のときはまた同じようなことに悩みそのたびに解決したりする。


アニメならひとつのストーリーを線として繋がっているが、デレステモバマスなら点でしかないことも多いのだ。


橘ありすが失い、そして得たキャラクターは線となりこの先も続いていくのか。

それともただの点にすぎないのか。


この先の彼女が楽しみである。

三船美優さんに出会ってから6年くらいだと思う


三船美優さんお誕生日おめでとうございます!







美優さんに出会ってからこの日を迎えるのはおそらく6回目だと思う。

なんだか浸りたくなったので今までを振り返っていこう。


シンデレラガールズに出会ったのが7年前。高校1年生の頃だったろうか。
モバマスの一番最初のCM(雪歩と凛がしゃべったやつ)を見てなぜか始めなきゃと思いすぐに始めたのを覚えている。
それまでアイマスにまったく興味なかったのにね。アニマスも4話くらいで切っちゃったし。

それでも何故かすごく惹かれてポチポチプレイを続けてた。

最初の頃はみく、唯ちゃん、美波、ユッコあたり(順番は忘れた)を好きになってたと思う。けれど担当アイドルと呼べるまでには至らなかった。

で、気になってたのが三船美優さん。最初に出会ったのは[アニマルパーク]の頃だったと思う。
26才なのにあんな衣装を着て恥ずかしそうにしてて。それがなんだかすごく可愛くて気になったのが最初だったと思う。

そのあと[癒しの女神]なんかもあったけど課金なんて一切せず今思うと何が楽しいのかわからないけどただポチポチするだけだったので手に入るわけでもなく。


担当と名乗るようになったのも何か明確な出来事があった訳じゃなかったと思う。
たぶん[クリスマスパーティー]の頃。このときもアニマルパークのときのようにへそだし衣装で照れまくってて。それがすっごく可愛くて。美優さんのことばっか考えてたと思う。

そこでようやく自分は三船美優さん担当Pなんだと理解した。


でもだからといって何かが変わるわけでもなく。
まだ高校生だし課金もせず何が面白いのかポチポチポチポチ。たぶんアイドルたちのカードを見るのが単純に好きだったんだと思う。
他にすることといったらCDを買うくらい。CMシリーズはほんとうに楽しみにしてた。
とはいっても中の人にあまり興味はなかったのでラジオとかイベントとかには目を向けてませんでしたね。

鎌倉アイプロは思い出深いなぁ。

そんなこんなで高校生のときはモバマス無課金プレイとCDを買うくらいしかやってませんでした。


変わり始めたのは大学入って1年目の秋。

なんかよくわからず応募した(WtFに入ってた応募券には3周年記念大型イベント的な感じで書いてあったからライブだとか認識してなかったんだと思う)2ndライブが当たってしまって。
せっかくだから行かなきゃなと思い、自分なりにいろいろ調べて準備していった。その頃はまだソロだったし。サークルの先輩にもアイマス好きな人とかはいたけどそこまでどっぷりではなかったしね。

そして行った代々木第一体育館。ライブというもの自体初めてでまあなんかすごい光景が広がってましたよね。オタクが多い。

確か前日大学の授業が終わってから物販買いに行ったりして。
全然関係ないですが、物販並んでるときに後ろに並んでたオタク、喜多見柚ちゃんのことを''紬(つむぎ)''と呼んでたんですわ。何言ってんだこいつって。ライブ来るような人でもそんなもんなのか、なんて思ったりしました。

ともあれ入場。
そしたらめちゃくちゃの神席。
センターステージの真横で、ステージから2列目。めちゃくちゃ近い。
となりの765からのPさんに「こんないい席は滅多にないですよ」と言われました。
コールもよくわかってない初心者がこんないい席でよかったのだろうかなんて思ったりして。しかも演者さんも全然わかってないし。ちゃんと顔と名前とキャラが一致してたの上坂すみぺと東山のなおぼうさんくらいでしょ確か。

でももうとにかく楽しくて。
なんで今まで興味を持ってこなかったんだろうなって。
それからもうどっぷりですよ。


そしてここで起こったひとつの大きな出来事。


アニバーサリーボイスアイドルオーディション中間発表


どうせうちの担当は入ってないだろうな、なんて眺めてて。



三船美優。3位。


……え?



今まで漠然といつか声が付けばいいなぁなんて思ってたけどそのとき初めてほんとうに声が付くかもしれないと意識し始めました。






ともあれコンテンツ自体にどっぷり。デレラジデレパを聞き始め、イベント系はすべて応募。アニメが始まってからはAJのステージとか池袋噴水広場のCDリリイベ、公録とすべて行きました。LAWSONのやつも当たって行ったなぁ。
でもアニメのCDのリリイベは全部外れましたね。

あとは大学のアイマス研の当時会長だった先輩が自分の入ってたサークルに入って来たのを切っ掛けにアイマス研に自分も入ったり、もとからのサークルの後輩に三好紗南Pがいたりして。そうやって仲間のPがいたからよりどっぷりハマっていったんだと思う。


アニメのときはサプライズで美優さんに声が付くんじゃなかろうかと毎回ドキドキしながら見てたと思う。
結果最終話に数カットだけの登場だったけどそれでもすごい嬉しかったよね。



3rdライブも終わり、春には恒例の総選挙。


第5回シンデレラガール総選挙。


デレラジでの中間発表を聞いたときはほんとうにびっくりして。


夢が現実を帯びてきて。


そして結果発表の日。


その日はサークル(アイマス研ではない方)の新歓の飲み会で。ちょうど飲み会始まる時間が発表される時間。正直飲み会どころではなかったです。


時間が来てモバマスを開き。


三船美優。3位。



もうほんとに嬉しかった。

飲み会のときめちゃくちゃテンション高かった。

カッパくん(三好紗南P)とハイタッチした。


もうほんとにね。シンデレラガールズに出会ってからこんなに嬉しい日はなかったよね。


声が付く。

ということはCDが出る。

美優さんの声を担当する声優さんがライブやイベントに出る。

考えただけでわくわくが止まりませんでした。


そしてずっと考えてたこと。
美優さんにいつか声が付いたら美優さんだけじゃなくて、その声優さんご本人のことも応援していこうって。
大好きな美優さんに命を吹き込んでくれる人だもん。




でも楽しみな気持ちだけじゃない。



シャイニーナンバーズの美優さん回が更新される日が近づいて来て。



怖くなってきた。




今まで自分が考える美優さんは自分の中にしかいなかった。

でも声が付くことによって、声を通してすべての人が同じ美優さんを視ることになる。


それが堪らなく怖く。

美優さんが美優さんじゃなくなってしまいそうで。


声が付いたら今まで自分が美優さんの台詞を通して想像していた美優さんの声が、きっと聞こえなくなってしまう。



前日。
そんなことを考えていたら悲しくなってしまった。



声が付くことをあんなに楽しみにしていたのに。


いま思えばそれはとてもしあわせな時間だったのだと思う。
シャイニーナンバーズは公開される日が決まってたから自分みたいにお別れ(この言い方が正しいのかはわからない)する時間がしっかりあった。

でもサプライズとか、総選挙で付くことは決まってるけどいつかはわからないなんてのもあるじゃん。

そうなると今までずっと共に歩んできてさっきまでいた自分の担当が急にいなくなってしまった、そんな感覚に自分ならなっていただろう。


実際そういう人もいらっしゃると思います。







ともあれ。

ちゃんとお別れできたのかはわからない。
けれども後悔しないようにそれまでのことをしっかり思い出して。



2016年7月22日15時を迎えました。













そして、原田彩楓さんに出逢いました。

カレーメイシお渡し会に行きました

今日は待ちに待ったイベント、特製カレーメイシお渡し会(第3部)に行ってきました。
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最初は美優さんがコラボキャラに選ばれたし一箱くらい買おうかなと思っていたのですが、予約開始1時間前くらいにお渡し会開催発表、そしてさやさやもいるとのことで10箱買ってしまいました……。でも無事に当選して参加してきました。

集合時間に10分ほど遅れて会場に到着。パネルの写真を撮ってから受付を済ませ、プレゼントBoxにお手紙を投入。ちなみに受付番号は82番で後ろから5、6人目。
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お渡し会会場に入りカレーメシくん登場。カレーメシくん神対応すぎですね。
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14時20分頃から注意事項が始まり、その後他のコラボアイドルのキャスト陣からのコメント映像が流れました。神崎蘭子内田真礼さん、堀裕子役鈴木絵理さん、喜多見柚役武田羅梨沙多胡さん、五十嵐響子役種﨑敦美さん、及川雫のぐちゆりさん、安部菜々三宅麻理恵さん、大和亜季村中知さんの7名から。

その後今回のお渡し会出演者、日野茜赤崎千夏さん(ちーさま)、双葉杏五十嵐裕美さん(ゆきんこさん)、そして三船美優役原田彩楓さん(さやさや)が登壇し簡単な自己紹介があってからさっそくお渡し会へ。

最後尾から眺めていたのですが、ほんとにみなさん長くお話ししていて。期待が高まると共に緊張で心臓バクバクでした……。お渡し会はちーさま、ゆきんこさん、さやさやの順番で個人的には最後にさやさやとお話しできるのがありがたかったですね。

お渡し会も終盤に差し掛かり、いよいよ自分の番。まずはちーさま。胸に自分の名刺を張っていったのですが最初にそこに触れていただけました。「SSAで熱血乙女すごいなーと見てたんですけど、後日デレパであのとき肉離れだったと聞いて驚きました。」的なことを伝えた後お礼を言い次へ。

2番目はゆきんこさん。「ツアーでは宮城と幕張にも現地で行って、あんきらとかスローライフとかすごい好きなので見れてよかったです。でもまたいつかメデメデしたいですね。」と伝え、「来年のドームとかもあるしまたよろしくお願いします。」と言われ最後に何故かこちらこそよろしくお願いしますと言って終了。

そしていよいよさやさやの番に。「三船美優役原田彩楓です。」と名刺を渡してもらえました。その後胸に着けてた名刺を見たのか「あ!」と気づいてもらえて。ちょっとおぼろげなのですが、「お久しぶりです!」とか「いつもありがとうございます!」とか言っていただけました。そして本日最高のポイント。今日のことだったのか他作品のイベントのときのことを言ってたかは記憶が定かではないのですが、「いらっしゃってるなーと思って」的なとてもありがたいお言葉を頂きました。もう感無量。そしてこちらからは「美優さんがさやさやでよかったです。」「ソロ曲おめでとうございます。」「これからも応援していきます。」と伝え、その都度さやさやからは「ありがとうございます!」と。

そして最後にカレーメシくんとハイタッチして席に戻りました。

全員終わり最後の挨拶へ。ゆきんこさんに「今日楽しかった?」と聞かれ、いつものごとく「……楽しかったですよ!」と答えるさやさや。そんなこんなで最後の締めに「うーー、ジャスティス!!!」とカレーメシくんの決めゼリフをみんなで言ってお渡し会終了。出口に近い席だったのでお三方が最後に退出する際、さやさやがこっちに気づいてくれて微笑んでくれました。ラストにカレーメシくんを全力で見送りながらイベントは幕を閉じました。
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4月以来のさやさやのお渡し会。いつかは三船美優役の原田彩楓さんに直接言葉を伝えたいなと思っていた夢がこんなに早く叶うとは思いませんでした。前回は緊張しすぎてあまりお話し出来なかったのですが、今回はちーさま、ゆきんこさん含めしっかりと自分の伝えたかったことを言葉にすることが出来て、悔いなくほんとうに満足でしあわせな時間を過ごせました。

なんですかね。別に認知をもらうためにイベント行ってるわけじゃないし、ひっそりと応援していけたらなというスタンスでいるのですが、やっぱり覚えてもらえていたってことはほんとうに嬉しかったですね。改めてこれからもさやさやと美優さんを応援していこうと思いました。

ちーさま、ゆきんこさん、さやさや、そしてカレーメシくん。しあわせな時間を過ごさせていただきほんとうにありがとうございました。お疲れ様です。
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うららお渡し会のブロマイドと共に、今日のカレーメイシは宝物です。
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